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こんにちは。工房ひびきです。

お盆休みを利用してキハ40 2057が帰省してきました。
繁忙期に運用を離れても大丈夫なのかと、少し心配ではありますが・・・・。
手ぶらで帰すのは寂しいので、床下機器にスミ入れをしました。

2013年8月12日 スミ入れ①
 薄めたエナメル塗料を塗ります。

希釈は塗料1に対して薄め液5程度です。
塗料を含ませた筆をメッシュの部分に置くと、毛細管現象で塗料の方で拡が
ってくれます。

最後に薄め液で拭いますので、はみ出しても大丈夫です。

2013年8月12日 スミ入れ②
 余分な塗料を拭き取ります。

エナメル塗料は乾燥が遅いので、1時間ほど経ってから拭き取りを始めます。

スミ入れは、部品の凹んだ部分に「影」となる色を入れて、奥行き感を出します。
従って、仕切り部分の塗料を拭き取り、凹んだ部分の塗料だけ残します。

写真のように、エナメル塗料用の薄め液を含ませた綿棒で拭います。
強く押し付けると、凹部の塗料を掻き出してしまいます。
軽く叩くイメージで拭います。
シミ抜きの要領ですね。

エナメル塗料用の薄め液を使いますので、ラッカー系塗料の塗膜を傷めることも
ありません。

2013年8月12日 スミ入れ③
 スミ入れ完了です。

網が網らしく、仕切りが仕切りらしく見えます。

これなら編成物でも半日でできますね。
お盆休みに、いかがでしょうか?

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こんばんは。工房ひびきです。

キハ40系2輌ですが、キハ47 1027はスノープロウがレールすれすれです。
キハ40 2057と違い、前端がスカートより張り出していますので、高さも
スカートに規制されます。

運転時に注意が必要ですので、お客様に伝えました。
お客様によると、エンドウの完成品は(同じスノープロウを付けていても)
レールとのクリアランスは十分あるとのことです。

FUJIMODELのキットと組んだ車輌と、エンドウ製キハ40を連結した画像を
送っていただきましたが、仰る通りです。
エンドウ製品はスノープロウ云々より、車高が遥かに高いです。

今回の2輌も、運転面からエンドウ製品と共通化を図ることとなりました。
サンプルとして、キハ40完成品もご提供いただきました。

2013年7月26日 車高①
 キハ40 2057と連結してみます。

車高が2mm近く高く感じられます。

エンドウ製キハ40のMPセンタースペーサーは厚さが3.0mmです。
対して今回の2輌は1.8mm・・・・。
床板の厚さもエンドウ製品は0.2mm厚いので、これも影響しているようです。

エンドウ製品はスケールより走行性を重視したようです。
腰高感が強いです。

計算上はセンタースペーサーの厚さの差を埋めれば良いわけですが、床板
厚の差を考慮して、1.3mmのワッシャ(1.0mm+0.3mm)を噛ませました。
既存のセンターピンではボルスターまで届きませんので、お客様提供の車高
アップ用センターピンに交換しました。

2013年7月26日 車高②
 標準化工事後です。

車高がほぼ揃いました。
運転台窓が揃わないのは、プレス製前面の差です。
同じ形式でも、メーカーで印象把握が随分と違うのですね。

面白いのは帯の高さが揃っていることです。
JR北海道とJR東海車ですが、混結してもあまり違和感を感じません。

車高を上げたことで、キハ47はスノープロウとレールとのクリアランスが確保
できました。
キハ40は台車直上にデッキがあるため、台車が旋回するとデッキとの接触が
ありましたが、これが皆無になりました。

縮尺に多少目を瞑って、運転性能を確保する。
完成品も販売するメーカーとしては、クレーム防止の観点からもやむを得ない
のかなと思います。

1/64の下回りに、1/80の車体が乗る16番では、宿命でもあります。

こんにちは。工房ひびきです。

テールレンズを入れて、LEDチップをライトケースに組み込み、キハ47には
デフロスターを付けました。

艤装・電装時にキズを付けないよう残しておいた、窓セルの保護シートも忘
れずに剥がしておきます。
キハ47は、剥がし忘れて組んでしまったことは内緒です。
お待たせしました。落成です。

お客様が製作された、キハ47 1000番台からご覧いただきます。

2013年7月21日 落成①
 車番は1027です。

JR東海のキハ40系は、エンジン換装やワンマン化で車番変更が繰り返され
ましたが、お客様のリクエストで原番号としています。

1027番はエンジン換装で改番され、現在は6001番を名乗っています。
1979年新潟鐵工製で、福知山に新製配置されています。

相棒を務めるのはキハ40 2000番台です。

2013年7月21日 落成②
 車番は2057です。

2057番はエンジン換装で6004番に、更にワンマン化で6304番に改番されて
現在に至ります。
1980年新潟鐵工製で、伊勢に新製配置されています。
国鉄時代から東海地区で活躍する、生え抜きの1輌です。

2000番台は暖地用ですが、飛騨の厳しい冬と戦っています。
エンジン換装しているとは云え、車齢33年・・・・。
胸が熱くなります。

編成を組んで試運転です。

2013年7月21日 落成③
 先輩のキハ47が先頭です。

お客様:「呑んべさん、キハ40系のテールレンズって引っ込んで付いている
     よね。ふっふっふ。」
呑:  「そうですね。へっへ(泣笑)。」

キノコ状のレンズを表から差し込んで終わりという目論見が、水の泡と消えた
瞬間です。
現物合わせで長さを詰めたテールレンズを、車内側から差し込んで引っ込んだ
レンズを表現しています。

起動が渋めだったMPギヤも、ジョイントの調整でスムーズになりました。

10系気動車を淘汰した仇役も、既にベテランです。
エンジン出力の向上は、車体重量の増加に打ち消され「走らない気動車」と
揶揄された時代もありました。
40系には40系の操縦方法があったようですが、末期を迎えて混乱した国鉄で
浸透することはなかったようです。
エンジンの換装で、ようやく日の目を見ることができたように思います。

落成したキハ40系2輌。夏の観光シーズンに活躍してくれると思います。

こんばんは。工房ひびきです。

車内に付ける部品があるため製作を中断していましたが、お客様が最速で
手配してくださり、先ほど届きました。

2013年7月20日 デフロスター
 デフロスターです。

キハ47に取付けます。

塗装を要しますので、早速吹き付けです。
両面塗装ですが、ライナー部分が長いので、目玉クリップに咥えて一気に
吹いてしまいました。
片面ずつ吹いていると、2日掛かってしまう工程です。

写真は黒を吹いたところです。
半艶でと、リクエストをいただいておりますので、この後に半艶のクリアを
吹きました。
小さな部品ですが、プライマー・黒・半艶クリアと3層しっかり塗装してあり
ます。

デフロスターと、同時にお送りいただいたテールレンズが入れば完成です。

こんばんは。工房ひびきです。

窓セルの固着を確認して、電装に進みます。

各車にエンドウ製の室内灯ユニットと、モデルシーダー製のLEDヘッド・テール
ライトモジュールを組み込みます。
配線を間違えないよう、簡単な回路図を書いておきました。

先に片運のキハ47に搭載しました。

2013年7月19日 電装①
 極性の確認です。

例によって、極性試験車ヨ5008がぶら下がっています。
問題ありませんでした。光量も十分です。

編成の自由度が高い気動車ですので、キハ47にも前照灯・テールライトの
消灯スイッチを追加しました。
エンドウで採用しているのと同規格のスライドスイッチを見つけたので、購入
しておきました。
エンドウの床板がテンプレートとして使えますので、罫書きも簡単です。

続いてキハ40です。

2013年7月19日 電装②
 両運かつ動力車のため、キハ47より回路が複雑です。

回路図が役立ちました。
書きながら回路の構成が頭に入りますし、何より自信を持って配線作業を
進められるのが大きいです。考える時間が無いので、工程短縮が可能です。

スライドスイッチは2個使用で、エンド毎に消灯が可能です。

車内に付く部品の追加がありましたので、上下は分離したままです。
極性は、床板を押さえ空転させての確認でした。

追加部品が到着次第、上下を組合せて試運転となります。

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