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こんにちは。工房ひびきです。

ネットに接続できるまで待っていたら、こんな時間になってしまいました。
膨大な時間の無駄遣いを強いられています。
来週から抜本的な対策を打ちます。

完成が近付いた、上信電鉄ED31 6です。

2012年10月7日 ED31 6① 塗装完了
 後付け部品も付きました。

仕上げにクリアを吹きました。
下回りには艶消し、車体には半艶を使いました。

2012年10月7日 ED31 6② 公式写真
 窓セルを入れて完成です。

窓セルは常用している、エコーモデルのポリカーボ製。
抜群の透明感を誇ります。

キットオリジナルと異なる部分を紹介します。

前面には社紋下部の手摺と、ワイパーを追加しました。
特にワイパーは、運転台は右ですよとアピールする面でも有効だと思います。

2012年10月7日 ED31 6③ 屋根上
 屋根上です。

パンタ配管があると、見た目が引き締まります。
パンタや屋上機器はねずみ色1号で塗装して、後付け感を出しました。

少しずつ曲げてはハンダ付していった匍匐前進的な雨樋も、ぶどう色2号が
入りますので、屋根の灰色9号との対比が素敵です。

さあ、試運転です。

2012年10月7日 ED31 6④ 試運転
 走行も良好です。 

伴走は件のヨ5008です。
やはり機関車は牽引している姿が良いですね。

「慣らし」が不可欠なパワートラックですが、台車組込み時にモーター軸受に
注油し、ギヤはグリスアップしてあります。
床板に組込む前に、正逆2時間ずつ回してありますので、試運転も問題あり
ませんでした。

これで完成です。

2012年10月7日 ED31 6⑤ 完成
 甲種回送待ちと云ったところでしょうか。

箱はModelsIMONの貨車用紙箱(16番)がぴったりでした。

ラベルはテプラを使用しています。
フクシマ模型もラベルにテプラを多用していましたね。

ご覧いただき、ありがとうございました。
地元の工房として、拘りを持って製作いたしました。

旧塗装時代等も作ってみたいと思いますが、残念ながら手持ちがありません。
市場在庫も無いと思います。

このキットをお持ちで、譲っても良いという方がいらっしゃいましたら、是非
声を掛けてください。
宜しくお願い申し上げます。
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こんにちは。工房ひびきです。

今日から3連休の方も多いと思います。
おかげ様で当工房は3日とも営業です。ありがたいことです。

上信電鉄ED31 6です。
車体の塗装に進みます。

2012年10月6日 ED31 6① 塗装中
 逆さまですが・・・・。

淡緑の室内色、屋根の灰色9号、車体のぶどう色2号、半艶クリアの順番に
吹きます。
屋根端やヒサシの裏側は忘れがちなので、車体を逆さまにして塗料を回して
おきます。

屋根に貼ったマスキングテープを剥がします。

2012年10月6日 ED31 6② 塗装完了
 パンタを載せてみました。

この時点ではクリアは吹いていません。
後付けの小パーツ取付後になります。

2012年10月6日 ED31 6③ 仮組み
 下回りを合わせてみます。

かなり繊維状の物が付着しています。
出所は手袋です。
脱脂後は直に触ることはご法度なので、手袋を着用しています。
今回は新しい手袋をおろしたので、ケバが多かったです。
窓ふきと同じで、何度か洗濯して落ちるべきものが落ちた手袋が最適です。
ケバが出ない手袋を見つけましたので、試用してみます。
ケバはクリア吹きの前にマスキングテープやピンセットで除去しました。

2012年10月6日 ED31 6④ 部品取付
 艤装を始めます。

小パーツは取付場所や形状により、エポキシ系とゴム系接着剤を使い分けて
います。

2012年10月6日 ED31 6⑤ 前面
 艤装完了です。

平時はナンバープレートと社紋は外しており、イベントの時だけ付けている
ようです。
ファンと自称しながら、平気で盗難行為をする輩がいるからでしょう。

この後、クリアを吹けば塗装完了です。
こんにちは。工房ひびきです。

そろそろネット接続が不安定になる時間です。
更新を急がねばなりません。

上信電鉄ED31 6です。
今日は下回りをご紹介します。

2012年10月5日 ED31 6① 下回り
 手摺の白がアクセントです。

台車は日光モデルのDT10、動力はパワートラックWB-31が2基、φ11.5の
スポーク車輪を組み込んでいます。
タイヤ部分は艶消し黒で塗装しているので、ぐっと落ち着いた感じです。

ウエイトは室内色を塗ってあります。
集電性能向上のため、2基のパワートラックを電気的に接続しています。
電線で直接結ぶと、整備の時にハンダを外さなければならないため、簡単に
分離できるよう、ウエイト上部の端子台を介して接続しています。

2012年10月5日 ED31 6② 端子台
 端子台です。

t3×0.4の真鍮帯板にt1.2のプラ版を貼って、絶縁しています。
端子台自体はウエイトにM2のプラビスで止めてあります。これも絶縁のため
です。

端子台の両端にM2のネジを切って、ラグ板を止めています。

今回は、このラグ板を使ってみました。

2012年10月5日 ED31 6③ ラグ板
 ModelsIMONのラグ板 穴径φ2 小です。

電気配線用のラグ板は多種の電線に対応するため、電線の入る部分の穴が
大きいです。電線をハンダ付すると云うより、穴を埋めている感じです。

このラグ板は電線の入る穴位置にピアッシングしてあるだけで、電線径に合わ
せた穴をユーザーが開けます。
今回はφ0.5の穴を開けました。僅かなハンダで簡単に付きました。
こて先でラグ板を捏ねくり回さなくてもハンダが回りますので、電線被覆のダメ
ージも少ないと思います。
最近は大電流の流れるモーターも少なくなりましたので、1袋用意しておくと
便利です。

塗装の際は、同じ色のパーツも合わせて塗っておきます。

2012年10月5日 ED31 6④ 小部品群
 小部品群です。

前照灯はレンズの内側に、エナメル塗料のクロームシルバーを筆塗りして
あります。
はみ出しても、エナメル塗料用の薄め液でふき取れるので便利です。
奥行き感が出るので、気に入っています。

明日は塗装のことを書きたいと思います。
こんにちは。工房ひびきです。

相変わらずネット接続が不安定です。
一番使いたい夕方から翌朝までが特に不安定で困ります。
ブログを更新して保存中に切断されると、目も当てられません。
根本的な対策を検討中ですが、これが終わるまで日中の更新と
なりそうです。

さて、上信電鉄ED31 6です。
走行できるようにはなりましたが、本線には出られないようです。
無線機を搭載していないためらしいですが、ブレーキ等への信頼
性の問題もあるように思います。
あれだけ長期間の留置を経ていますので。
いつかは本線での走行を見たいものですが・・・・。

上信電鉄高崎車庫は、上電本社社屋や近隣の建物から俯瞰でき
ます。
資料の乏しい屋根上の観察には好都合です。

まずは雨樋の両端です。
両端が屋根端部のRに沿って、きゅっと上がっています。
このキットはφ0.4の真鍮丸線を貼って、半丸に切削するように
設計されています。
両端のハネがあるので帯板は使いにくく、妥当な配材だと思い
ます。

今回は敢えて0.5×0.3の洋白帯板を貼ってみました。
洋白帯のカッチリ感が捨て難かったからです。

2012年10月4日 ED31 6① 雨樋
 出しゃばり過ぎず、良い感じに貼れました。

必要な長さに切断した帯板の両端を、軽くなましておきます。
車体中央から両方向に仮止めし、曲りのないことを確認後、直線部分に
ハンダを流し固定します。
両端のR部分は先細のペンチで屋根に沿わせてジワリと曲げていきます。
無理をするとRの内側が変形して浮き上がりますので、慎重に進めます。
車体中央側からRに合致した部分にハンダを流します。
その先はペンチで調整して、またハンダ付します。これの繰り返しです。
手は掛かりますが、それなりの見栄えになりました。

この他に、上から見て特に目立つのはパンタグラフからの配管です。
キットでは省略されているので、これを付けます。

2012年10月4日 ED31 6② 屋根配管
 複雑な形状です。

屋上機器を避けながら引き回しているので、止むを得ないところです。
写真を参考に曲げました。
配管支えはエンドウのパーツ、配管はφ0.6の真鍮丸線です。

パンタグラフは、これを使いました。

2012年10月4日 ED31 6③ PS2パンタ
 カツミのPS2です。

武骨でありながら、立ち上げた時の形状が小振りに見えて奥ゆかしく、
この機関車にぴったりです。
経年のため、銅箔を貼って表現したスリ板が酸化していましたが、整備
して搭載します。

2012年10月4日 ED31 6④ パンタ塗り替え
 整備中です。

全体をエナメル系塗料の薄め液で洗浄後、スリ板を2000番の耐水ペー
パーで磨き出しました。

実車のパンタグラフは灰色です。
屋根の基本色はライトグレーですので、灰色9号を使います。
屋上機器とパンタグラフは後付け感を出すため、ねずみ色1号としました。

写真は磨き出したスリ板をマスキングして、ねずみ色1号を吹いている
ところです。
以前は表と裏を別に吹いていましたが、爪楊枝とクリップを使用し一度で
済ませています。

明日は下回りについて書こうと思います。 
こんにちは。工房ひびきです。

3週間ほど休載をさせていただきましたが、本日から再開させていただき
ます。
体を壊したのではと心配して、ご連絡をくださったお客様もいらっしゃいま
した。ありがとうございました。
私事ですが、いろいろ重なってしまい更新を見送らざるを得ませんでした。
至って元気でおりますので、ご安心ください。

今日からタイトルとデザインも一新しました。
製作記事・南牧村のこと・徒然なるままに思ったことを発信してまいります。
今後も工房ひびきとブログを宜しくお願い申し上げます。

ちょっとした空き時間に少しずつ製作してきた機関車が、完成に近くなりま
した。

ED31 6① 側面
 アールクラフトの上信電鉄ED31 6です。

製造された6輌の内、5輌は西武鉄道を経て、或いは直接近江鉄道に譲渡
されました。
ラストナンバーの6号機だけが上信電鉄に移籍し、装甲車然とした車体が
箱型に載せ替えられました。

長く高崎車庫に留置(放置とも)されて、このまま朽ちてしまうのかと思い
ましたが、整備されて自走できるまでになりました。
体力の無い地方私鉄ではありますが、価値ある車輌を走行できるまで整備
した情熱と愛情には頭が下がります。

ほぼ完成した車体を各方向から見ていきます。

ED31 6② 正面
 前面です。

控え目なデッキ手摺が可愛らしいです。
ワイパーが省略されているので、これは追加します。
運転台は右側です。

ED31 6③ 床板
 床板です。

動力はパワートラック2基です。
台枠の補強材と一体になったステップを真っ直ぐ付けるのが、下回り組立の
要所です。

ED31 6④ ステップ
 同じく下回りです。

ステップはエッチング加工されたパーツをペンチで90度捩じります。実車と
同じ作りです。

明日からはパートごとに紹介させていただきます。
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