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こんばんは。工房ひびきです。

暖かさと引き換えに、大量の花粉が飛散しています。
昨シーズンは比較的楽でしたが、今シーズンは厳しそうです。
5月の連休明けまで、辛抱の日々が続きそうです。

花粉にもめげず、みどりや製・西武5000系の更新を進めます。

大きな作業は済みましたので、仕上げ的な作業が中心です。
まずは昨日の後始末です。

2013年3月8日 5000系落成①
 靴摺の塗料を剥がします。

マスキングの関係で、靴摺のドア直下に赤が入ってしまいます。
これをデザインナイフで剥ぎ取っていきます。

刃の背中を使い、丁寧に剥がします。
急ぐと塗膜を傷めますので、慎重に進めます。

ちょっとした事ですが、見栄えが格段に良くなります。

昨日の更新で書いた、屋根のクリーニングです。

2013年3月8日 5000系落成②
 経年によるものでしょうか?

エナメル塗料用の溶剤を綿棒に付けて、叩くようにします。
こすると綿棒の綿が屋根に纏い付きます。

2013年3月8日 5000系落成③
 1輌でこれだけ取れました。

執拗にへばり付いていて、完全には除去しきれませんでしたが、かなりすっ
きりしました。

後は個別に組んだ部品を付けていきます。

2013年3月8日 5000系落成④
 連結器ユニットです。

ACEカプラーは車間が短くなるよう、付属の板の向きを決めました。
アングルが車体下端から1mm上なので位置が低いのですが、編成内で揃う
ので嵩上げはしていません。

パンタ廻りも小さな変更があります。

2013年3月8日 5000系落成⑤
 左が交換部品、右がオリジナルです。

オリジナルの部品は、パンタ台と碍子を一体にした挽物です。
これが無塗装で付いていました。
これはこれで貴重な(考古学的に)部品ではありますが・・・・。

これをロストワックスのパンタ台とプラ製の碍子に置き替えます。

2013年3月8日 5000系落成⑥
 交換後です。

見違えるようになりました。
パンタ台はもう少し高さが欲しいところですが、形状が非常に良いです。

窓セルを丁寧に拭いた後、上下を合わせて試運転です。

2013年3月8日 5000系落成⑦
 走行・点灯問題無しです。

後部に極性試験車ヨ5008の姿も見えます。
動力車はモーターが少し唸りましたので、軸受にユニクリーンオイルを極少量
差しておきました。

思いの外時間が掛かりましたが、完成しました。

2013年3月8日 5000系落成⑧
 発送待ちです。

床板の一部に塗膜の剥離がありましたので、タッチアップしておきました。
乾燥したら、箱詰めです。



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2013.03.07 勿体ない!
こんばんは。工房ひびきです。

暖かいの良いのですが、花粉が飛びまくっています。
30数年余り花粉症と付き合っていますが、今シーズンは厳しそうです。

さて、ドアの赤帯です。
恐る恐るマスキングテープを剥がしました。

2013年3月7日 赤帯
 かすれていた赤帯が、しゃんとしました。

マスキングテープを密着させるのが難儀な折戸ですが、予想よりすっきり
塗料が入りました。

埃が噛んだままだったり、ハンダがスパッタ状に付着したまま塗装をして
ありましたので、コンパウンドでは取りきれませんでした。

屋根を別部品として、側板の間に巧みに落とし込んだりと、製品自体が
凝った構成ですし、デフォルメされた部分があるにしても、それなりの作り
込みがなされています。

塗装で製品の良さがスポイルされています。
せっかく手を掛けているのに、勿体ないと思います。

全検の機会があれば、下地調整からやらせてくださいね。

明日は艤装です。
経年で屋根が汚れていますので、これもクリーニングします。
こんばんは。工房ひびきです。

朝晩の寒さは相変わらずですが、昼間は随分と暖かくなりました。
花粉の飛散も本格化してきましたが・・・・。

マスキングを終えた、ドアに赤帯を入れます。

2013年3月6日 赤帯
 4輌で客用扉が16枚と、乗務員扉が4枚です。

折戸なので、扉中央に折れ目を表現したプレスの浮き出しがあります。
吹き込みが懸念される場所なので、インレタ用のバーニッシャーで押さえて
から吹きます。

塗装は専らエアブラシに頼っていますが、エアガンと併用にしたいと思って
います。

ただ、この手の塗装は小回りの効くエアブラシに限ります。
必ずしも、大が小を兼ねるとは言えません。

マスキングテープを剥がすのが楽しみでもあり、恐ろしくもあります。





こんにちは。工房ひびきです。

暖かいです。このまま春になれば良いのにと思います。
もともと冬は嫌いではありません。むしろ好きな方です。
それほど、南牧で迎えた最初の冬は厳しかったです。

さて、今日もマスキングです。

2013年3月5日 マスキング
 今度はドアの帯を修正するためのマスキングです。

塗る範囲の割に、大がかりです。

5000系に初めて乗車した時に、1輌ごとに異なる座席モケットの色、まるで
喫茶店のような仕切り戸のガラス、そしてバスのような折戸に感動したもの
です。
「扉は内側に折れながら開きますので、ご注意ください。」という車掌さんの
アナウンスも懐かしいです。

この折戸はもう少しすっきりさせたいです。
吹き込みも懸念されますが、工夫しながら慎重に吹きます。
この緊張感が病み付きになります。

そう云えば、西武秩父線開通のTVコマーシャル。
『西武で秩父へ。特急83分。』
このコピーも忘れられません。

こんにちは。工房ひびきです。

赤帯を修正します。

赤帯の部分を残して、マスキングテープで保護します。

2013年3月4日 研磨①
 手袋を装着し、下にはスポンジを敷いてあります。

アイボリーの部分も手直しをしたいですが、今回は赤帯の修正で外観の向
上に挑みます。
『レッドアロー』の愛称の所以である、赤帯の印象は大切です。

マスキングを終えたら、コンパウンドで研磨します。

2013年3月4日 研磨②
 綿棒にコンパウンドを付けて磨きます。

カモイ製のマスキングテープを使い切ったので、黄色い3M製品に替わって
います。

厚塗りなので削り代は充分ですが、縮緬状になっている表面を平滑にする
ことを心掛けます。

こんな感じになります。

2013年3月4日 研磨③
 左が研磨後です。

帯が滑らかな印象になった他、赤自体の発色が向上しているのがお判り
いただけると思います。

この後は、ドア部分の塗装を補修します。

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