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こんばんは。工房ひびきです。

完成に向けてラストスパートです。

窓セルを貼ります。

2013年6月26日 落成①
 透明感が素晴らしいです。

窓セルはt0.25のポリカーボネート製です。
硬度・透明感がずば抜けていて、手放せないパーツの1つです。

屋根の塗り分けに支障するため、前照灯は後付けにしました。

2013年6月26日 落成②
 小振りで、感じの良いパーツです。

レンズを入れる前に、内部にエナメル系のクロームシルバーを塗ってあります。
奥行き感が出ます。

落成しました!

2013年6月26日 落成③
 いかつい雰囲気は再現できたようです。

両端のバケットの他に、こちら側の運転席後部には小さな荷物室があります。
正確にはキハニと称するべきかもしれません。

さあ、試運転です。

2013年6月26日 落成④
 極性試験車ヨ5008の後ろに、もう1輌増結です。

下回りを組んだ時点で、パワトラの慣らしと試運転を十分してありますので、
好調な走行です。

エアーホースとケーディーカプラーが干渉して、向かって右側への動きに制
約がありますが、相手側の首振りに制約が無ければ、R730直結のS字カー
ブは問題無く通過しました。

3輌目はお客様所有の、まゆ模型製ハフ3(真鍮バージョン)です。

後姿です。

2013年6月26日 落成⑤
 ペーソスという言葉も死語になってしまいましたが・・・・。

キハ2400をDLに、ヨ5008を一般の貨車に置き替えると、末期の上武鉄道の
日常が見えるようです。

レールマガジンライブラリー№41「日本ニッケル鉄道」の42ページに移籍から
間もないキハ2400の写真があります。ミスター田舎電車こと高井薫平さんの
撮影です。
両側を貨車に挟まれて留置されている写真が圧倒的に多い中、貴重な資料と
なりました。
この元気な姿を再現しようと思いました。

三岐鉄道から津軽鉄道へ、そして上武鉄道へ。
上武鉄道では活躍の場もほとんど無かったようですが、若柳の駅を工場の敷地
内から集落の中に移し、客貨分離していたらと想像してしまいます。
ただ1輌三岐で廃車となった4番も上武鉄道入りして、フリークェントサービスに
貢献したかもしれません。
歴史に「たら」は、ありませんけれど・・・・。

ささやかな餞ですが、この記事を流転の古武士キハ2400に捧げます。

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こんばんは。工房ひびきです。

古民家に続き、工房の更新です。
南牧村と古民家に興味のある方は、下の記事も是非ご覧ください。

上武鉄道キハ2400は屋根の塗装に進みます。

2013年6月25日 気動車3輌①
屋根以外をマスキングします。

バケットがあるので包みにくいですが、吹き込みが無いよう確実に塞ぎます。

屋根の色はお客様保有の、まゆ模型製ハフ3(真鍮バージョン!)に合わせて
調合しました。
かなり濃い灰色です。いわゆる屋根色です。

2013年6月25日 気動車3輌②
 屋根色を吹きました。

トラブルが無ければ、これで塗装は終わりです。
後は、細部の色差しと窓セル貼りです。

明日には落成できそうです。

こちらはキハ40系です。

2013年6月25日 気動車3輌③
 オレンジ帯を保護していた、マスキングテープを剥がします。

なかなか良い発色です。

下のキハ40のように、緑帯の幅を加えたマスキングテープを貼ります。
基本色である、クリーム色10号の吹き付けに進みます。

2013年6月25日 気動車3輌④
 後ろにピントが合ってしまいました・・・・。

例によって下方向から先に吹いています。

まだクリーム色には程遠いですね。灰色に近いです。
1回目の塗装は、主に粗探しが目的です。
悪い部分を削ぎ落としながら、塗膜を形成していきます。

産卵期のオイカワのような姿から、落ち着いた姿に変わりつつあります。

こんにちは。工房ひびきです。

塗料の乾燥を待っている間に、更新をしています。

例によって、恐る恐るマスキングテープを剥がします。

2013年6月24日 西武赤電色①
 手摺部の吹き込みが心配でしたが、特に問題ありませんでした。

いわゆる西武赤電色です。
上武鉄道入りに際し、西武所沢工場で整備を受けた縁だと思います。
雨樋の塗装に疑問がありましたが・・・・。

僚友のハフ3は、雨樋がディープラズベリーに塗られています。
正統な西武赤電色です。

キハ2400は鮮明な写真が少なく、雨樋がトニーベージュに見えます。
もともとディープラズベリーだったのが、褪色してトニーベージュに見えるの
かもしれないと思いましたが、1枚の写真が解決してくれました。
雨樋は、トニーベージュを塗りました。

バケットにはナンバープレートが付いています。
キットに入っているのは、別府に行ってからの「2」と三岐時代の「5」です。

キハ2400は鮮明な写真が無いため、確認できるのはナンバープレートは存置
していること、そして塗りつぶされているらしいことです。

三岐または津軽時代のナンバープレートを残し、塗りつぶしていたのかもしれ
ません。「2400」が入るには些か窮屈なスペースです。

キット付属の「2」を、塗りつぶして貼り付けました。
縁取りのトニーベージュは、しっかり表現してあります。

社紋はアルプスモデルのインレタです。
車番はエンドウとモデル8のインレタからピックアップしました。

2013年6月24日 西武赤電色②
 インレタ保護のため、半艶のクリアを吹いたところです。

バケットの最上段はトニーベージュに塗られています。
ちょっとしたことですが、スピード感を感じます。
三岐時代の伝統を維持している部分です。

後は屋根の濃灰色を吹けば、塗装終了です。

これからキハ40系の塗装です。
3輌のキハに囲まれて、てんてこ舞いです。

雨が降る前に、進められるだけ進めておかないと・・・・。

こんにちは。工房ひびきです。

先にトニーベージュを塗るつもりでしたが、ディープラズベリーを先に
吹いた方が、手間は掛かりますが仕上がりがきれいになりそうです。
躊躇うことなく、順番を変更します。

ディープラズベリーを吹くためのマスキングをします。

ディープラズベリー①
 主に車内への吹き込み防止が目的です。

エアホースのホース部分は黒を吹いておきましたので、この時点でテープを
貼ります。

ディープラズベリーを吹き始めました。

ディープラズベリー②
 例によって、下方向からです。

遮蔽力が弱いと言われる赤系の塗料ですが、意外と伸びが良く発色も良好
です。

乾燥待ちの間に、下回りを完成させます。

ディープラズベリー③
 エンジンは、ねずみ色1号を塗りました。

マフラーとのコントラストが素敵と、自画自賛です。

津軽の厳しい冬を越えるため、津軽時代にエンジンは換装されています。

試運転です。

ディープラズベリー④
 R730直結のS字カーブも問題ありません。

ステップが台車の真横にありますが、短躯であることも幸いして、R600なら
問題なく切れます。

十分に慣らしをしてありますので、走行も快調です。

快調ではないのが天候です。
天気予報の通り、昼前から雨が降り出しました。
かなりの雨量です・・・・。いてて。

雨空と睨めっこをしています。

こんばんは。工房ひびきです。

久し振りに、雨が降らない1日です。
曇りですが、空気は乾燥してさらさらしています。

雨で足踏みしましたので、どんどん塗装を進めます。

車体に下塗りの灰色9号を吹きました。

2013年6月20日 塗装①
 例によって、下方向から先に吹いています。

塗色は、西武赤電色です。
塗り分けの関係で、トニーベージュを先に吹こうと思います。

同じ色を続けて塗りたいのですが、乾燥待ちの時間が惜しいので、塗料を
次々と替えて、塗れる分から塗っています。

次々と、塗り上がっています。

2013年6月20日 塗装②
 塗装の済んだパートから、組んでしまいます。

写真が暗いですね。
台車は日光モデルのTR29です。

パワートラックの慣らしも、済ませてしまいます。

2013年6月20日 塗装③
 ミノ虫クリップで給電しています。

パワートラックは慣らしが必要です。
もともと耐久性を考慮した設計ではありませんので、いきなりレールに乗せて
高い電圧をかけると、滑らかな走行は期待できません。
ギヤの擦り合わせができると、意外と軽快に走ります。

慣らしは、国立車両製造さん直伝の方法でやっています。
短時間で、効率良く進められます。

 
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