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こんばんは。工房ひびきです。

蒸し風呂のような塗装場で塗装していると、汗がポタポタと滴ります。
車輌に滴下しては目が当てられないので、鉢巻きといういでたちになります。
鬱陶しいのですが、止むを得ません。
何だか蒸す夏です。

急曲線通過のための、試験線路を敷設しました。
試験と言うより、実証と言う方が近いかもしれません。

2014年8月1日 南牧試験線①
 合板に罫書きます。

ダンボール片をコンパス代わりにR250の曲線を引きます。
曲線通過の確認用ですので、直線は全く入りません。

2014年8月1日 南牧試験線②
 線路を敷きます。

曲線のRはゲージ間中心ですので、ゲージ間中心と罫書き線を合わせます。
フレキシブル線路ですので、引き通せば簡単なのですが、R250が直結する
Sカーブ部分にジョイナーを入れました。
ジョイナーの部分は脱線等が発生しやすいです。試験線たるもの、悪条件を
備えなければなりません。

2014年8月1日 南牧試験線③
 久し振りのスパイクでした。

さすがにR250はきついです。
NゲージでもR250を通過できない車輌は結構多いです。

試しに京阪80形の下廻りを置いてみました。
手前のレールには、殆ど床板がかかりません。
が、車端部の床板はしっかりかかっています。

走行もそうですが、この線路では連結器も試験します。
このRでは想像を超える車体の食い違いが発生します、
走行もさることながら、連結器が追従できるかは、2連で走行する京阪80形に
とって大きな問題です。

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こんばんは。工房ひびきです。

シリコンチューブを用いたMP化は目途が立ったのですが、車輌の特性を
考えると急曲線を通過させたくなります。

シリコンチューブは走行抵抗の元凶である関節が無い魅力的な素材ですが、
撓みが大きく急曲線の走行には適していないように思います。

小型車輌用のMPジョイントを試してみることにします。
用途に「路面電車」も入っているので、急曲線に対応できるかもしれません。

2014年7月1日 MPジョイント
 一旦ばらして組み直しなのですが・・・・。

IMONモーターの軸径がφ1.0ですので、φ1.5のジョイント側にアダプタを
噛ませる必要があります。

φ1.5-φ1.0の細密パイプを使いますが、これの嵌合に苦戦しています。
MPジョイントに押し込むのですが、無理するとパイプを潰します。

変形しないように、真鍮丸線を挿してペンチで押し込んだりしますが、軽く
いなされてしまいます。

もう一工夫必要です。

こんにちは。工房ひびきです。

京阪80形のMP化です。

伝動用シリコンチューブを各種テストすることになりましたが、細いサイズが
届きましたので、組み込んでみます。

2014年6月13日 走った!①
 床板の加工です。

一旦分解して、MPウエイト取付用のM2のネジを切り、電線を通す穴を開け
ました。

2014年6月13日 走った!②
 再組立てです。

軽便車輌の床板かと思うくらい幅が狭いですが、各パーツは問題なく収まり
ました。

車高を約2mm下げる必要がありますが、まずは走るか確認してみます。

2014年6月13日 走った!③
 床下側です。

シリコンチューブはφ0.9-φ2.5です。
外径φ4.0を使い慣れていると、驚くほど柔軟です。
かなりの急曲線を通過できそうな印象です。

MPウエイトは小型車輌用のEタイプです。

2014年6月13日 走った!④
 走らせてみます。

モーターの出力が心配でしたが、単行運転には十分でした。
T台車が脱線することがありますので、T台車側に小さなウエイトを積みたい
ところです。

問題なのはシリコンチューブで、低回転からブレが出ます。
シリコンチューブがウエイトに接触しているようで、唸るような音が聞こえます。

曲線通過を考えると、細いチューブの方が台車の動きがスムーズで良いの
ですが、耐久性のことやブレの多さが心配です。
φ1.4-φ3.0も購入してありますので、並行してテストします。

車高の嵩下げ、シリコンチューブの選択等の課題はありますが、MP化自体は
問題なさそうです。

テストを重ねて、まずは確たる仕様を決定したいと思います。


こんばんは。工房ひびきです。

京阪80形のMP化を進めます。

2014年5月30日 MPを組み込む①
 ホイールベースの変更です。

MPのホイールベースは17mm、京阪80形のホイールベースは20mmです。
小型車両とはいえ俊足を誇る車輌ですので、ホイールベースも長めです。
連動軸を切断して延長します。

まだ仕様が未決ですので、連動軸はシリコンチューブで繋いでいます。
確定したら真鍮パイプに置き替えます。

2014年5月30日 MPを組み込む②
 モーターを取付けます。

モーターとMPギヤの距離が欲しいので、T台車の動きを支障しない位置まで
車端側に寄せています。
モーターとMPギヤはシリコンチューブで繋ぎますが、シリコンチューブが短いと
突っ張って台車の自由な動きを妨げます。

2014年5月30日 MPを組み込む③
 シリコンチューブを入れてみます。

台車が真っ直ぐな時に、この程度の撓みがないと曲線の通過は困難です。

シリコンチューブはフォムラス製ですが、IMON製と比較して柔らかい方を採
用します。
両者ともシリコンチューブの外径がφ4.0に近くて、小型車両には剛性が少し
高いように思います。

このキットは小型車で、全車電動車ゆえかウエイトが考慮されていません。
軌道モーター方式で重量バランスも良いので、床下機器程度で十分との発想
だと思います。
駆動系とモーターが離れているMP化のため、駆動台車を線路に押し付けれ
程度の重量が欲しいです。
床下にウエイトを吊り下げよる必要がありそうです。

MPの軸径はφ2.0、IMONミニモーターの軸径はφ1.0です。
モーターの軸にパイプをかぶせて、MPの軸径に合わせます。

床板の嵩下げがあるものの、そろそろ走行させたい衝動に駆られます。

こんばんは。工房ひびきです。

注文していた素材が届きましたので、京阪80形のMP化を再開します。

MPの機構が入るかを確認するため、モックアップを製作します。
シンプルなT台車から始めます。

2014年5月29日 MP化① 
 台車枠です。

路面電車用のMPギヤは板状の台車枠に、見かけ上の台車枠を貼っています。
台車枠はプラ製で、車軸の保持も内側の台車枠が担当しています。

キットの台車もMP化は想定していませんので、飾りと割切るのが良さそうです。

MPのホイールベースは17mm、京阪80系のホイールベースは20mmで、MP付
属の内側台車枠は使えません。

怪しげな魔法陣を書いて、内側台車枠を製作します。

2014年5月29日 MP化②
 穴開け、タップ切りまで終わりました。

両端が車軸を受ける穴で、φ1.6です。
中央はMPボルスターを取付けるネジ穴で、M2.0のタップを切ってあります。

2014年5月29日 MP化③
 組立ててみます。

中央のリング状の部品は、ネジ座に相当します。
これを組み込むことで、ネジを締め込んでも台車枠が可動して線路に追従し
ます。
奇しくも西武601系T車のMP化で加工したワッシャと、同じ役目を担います。

これなら安定した走行が期待できそうです。
キットオリジナルのT台車は、台車枠をM1.4の細いネジで止めており、更に
ネジを締めると台車枠が固定してしまいます。
一度締めて、心持ち緩めるという組立ですが、走行中の分解は必至です。

床板に組込んでみます。

2014年5月29日 MP化④
 取り敢えず両方ともT台車です。

床板がキットの素組より2mm程度高くなりました。
内側台車枠の軸穴の位置で、調整できるかもしれません。

床下側で調整を完結して、車体側は極力触らないのが理想です。

いよいよMPギヤの組込みに挑戦です。

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