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おはようございます。工房ひびきです。

寒いです。この冬一番の冷え込みです。
暖房がなかなか効かず、室温が上がりません。

E11はディープラズベリーを纏いました。

2014年1月14日 ディープラズベリー①
 扉脇の手摺に白を入れるため、養生しています。

 
インレタ貼りも進めています。
前面上部の車番は手が触れにくい場所なので、先に貼ってしまいます。
側面は手が触れやすいので、最後に貼ります。
クリアを吹くまでは要注意です。

運転台窓には、キットで省略されているワイパーを追加しました。
右側運転台であることをアピールしてくれます。

2014年1月14日 ディープラズベリー②
 クリアを吹きました。

手摺には白が入り、側面には社紋と車番を貼りました。
前照灯も付いて、生き生きした姿になりました。

インレタはモデル8製と、くろま屋製の混成です。
モデル8のインレタには『E』が入っていないのです。

2014年1月14日 ディープラズベリー③
 艤装を進めています。

屋根上には汽笛を付けます。
真鍮の地肌を活かすため、キサゲ刷毛で磨いておきます。
屋根にベタ付けになっていましたが、写真を見ると屋根から離れてステーで
支えられていますので、屋根から浮かせて付けました。

窓セルを貼ったら、運転台ユニットを組み込みます。

2014年1月14日 ディープラズベリー④
 下回りを組み込んで完成です。

小さい機関車ですが、なかなかの存在感です。
復元されたE12は手摺の塗装を省いていますが、大いなるアクセントである
ことを痛感しました。
床板側面のディープラズベリーも、想像以上に効果的でした。

2014年1月14日 ディープラズベリー⑤
 極性試験車ヨ5008を牽いての試運転です。

慣らしの効果もあって、スムーズな走行です。
本当は、私鉄タイプの木造ワフでも牽かせたいところです。

武蔵野鉄道から引き継がれたデキカ10(11~13)がE11の前身です。
デキカ13はE13に改番される前に弘南鉄道に譲渡、ED33として現在もラッ
セル車の推進・牽引に活躍しています。
E11は越後交通に譲渡後に廃車、E12は譲渡されることなく廃車され、保谷
車両管理所跡で保管されていましたが、先ごろ復元されて綺麗な姿になり
ました。

大正生まれの古豪が2輌現存しているのは、奇跡のようです。
E12は横瀬に持っていくのが剣呑なほど傷んでいるようですが・・・・。
できれば屋根のある所で、末永く保存して欲しいものです。

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おはようございます。工房ひびきです。

静かな朝、外に出たら雪でした。
1cmにも満たない積雪ですが、下ってくる車の中には大量の雪を背負った物も
あります。
去年の今頃も積雪があったことを思い出しました。

下回りが完成したので、上回りに進みます。

今回は、前照灯を交換というリクエストをいただいておりました。

2014年1月13日 前照灯①
 新旧の比較です。

左はオリジナルの部品です。
ロストワックスながら、レンズも一体で銀色を挿してありました。
大きさから100Wと思われます。
当時としては標準以上の部品だったと思います。

右はエコーモデルの部品です。
柄の大きい250Wです。
レンズも別部品になっています。

お客様との打ち合わせの中で、前照灯はレンズが別部品の物に交換すること、
ワット数も250Wにしたいとのご希望でした。

車輌の製造時期を考えると100Wで良いのではと思いましたが、前照灯は結構
大きくて100Wには見えなかったとのことでした。

調べてみると、晩年は250Wに換装されていました。
貨物輸送がまだ重要だったことを感じます。
お客様の感性に拍手です。

自分が実車を見ているのはE22からです。既にE21は廃車されていた頃です。
赤い電機も荷電も、写真はほとんど撮っていません。
惜しいことをしたと悔やまれます。

既存の前照灯は細いステーに支えられていましたが、ステーの基部にハンダが
回っておらず、手で抜き取れました。

前照灯が大きくなり、既存のステーでは幅が狭くて支えられません。
また取付位置が高すぎることもあり、250Wに付属のステーに交換しました。
強度も出て、安心して握れます。

2014年1月13日 前照灯②
 後付けとなるので、塗装しておきます。

塗装してレンズを付けた状態で車体に組込みます。
内側にはクロームシルバーを塗っておきました。
反射鏡然として良い雰囲気になります。

ここから車体の塗装です。

2014年1月13日 前照灯③
 吹き込み防止のマスキングです。

車内には室内色として、クリーム10号を吹いてあります。
これを保護するためのマスキングです。

屋根から先に塗ります。

2014年1月13日 前照灯④
 ねずみ色1号を吹きました。

既に塗装を終えてマスキングしたところです。
下塗りを兼ねて、車体にも吹いておきました。

今回のご注文のきっかけは、車体色を塗り替えたいということでした。
確かにディープラズベリーではなく、海老茶色でした。
赤い電機の嚆矢としては、あまりに元気のない色調でした。
合わせてキサゲ処理が不十分で車体に凹凸がありましたので、下回りともども
シンナープール行きとなりました。

件のディープラズベリーを塗ります。

2014年1月13日 前照灯⑤
 例によって下方向から吹きます。

見る見る西武の機関車らしくなります。
凸電は塗りムラや塗料の回りが不足する部分が出やすいので、いろいろな角度
から確認しながら進めます。

おはようございます。工房ひびきです。

工程の都合で、珍しく朝の更新です。

個別の部品の乾燥を待って、下回りを組立てました。

2014年1月12日 下回り完成
 柄の割に重いです。

実車と違い、かなり牽引力がありそうです。

内装は先ごろ復元されたE12を参考にしています。
室内色は最も近いと思われるクリーム10号にしました。

ウエイトの他、車体内側も同色を吹いておきました。

見慣れた淡緑色ではないので、ちょっと新鮮に感じます。
西武鉄道の舶来電機の嚆矢ですから、ハイカラな感じで良いと思います。

この後は上回りの塗装に進みます。

こんばんは。工房ひびきです。

西武鉄道E11の更新工事をアップします。
新たにカテゴリを設けて、過去の記事もブログタイトルの変更や加筆修正を
いたしました。

下回りは黒をさっと吹いて終わりにしたいところですが、E11の場合は3色に
塗り分けられています(泣)。

2014年1月11日 E11下回り①
 床板側面はディープラズベリーです。

車体が被さる中央部以外の側面は、ディープラズベリーに塗られています。
後継機のE22は黒なのですが・・・・。

見なかったことにするという選択肢もありますが、下回りの華になる部分です
ので、しっかり塗り分けます。

写真はディープラズベリーを吹いて、マスキングテープを貼ったところです。

silhouette CAMEOでマスキング用の帯を切り出す時、余分に切ってあります
ので、いろいろな幅のテープがあります。
今回は床板の厚さと同じ0.8mm幅のテープが活躍してくれました。

塗料が吹き込むと見苦しくなりますので、テープが密着していることを確認して
おきます。

2014年1月11日 E11下回り②
 黒を吹き付けました。

心配した吹き込みもありませんでした。

黒にディープラズベリーの帯、なかなか感じが良いです。

この後は手摺と解放テコの白です。

2014年1月11日 E11下回り③
 養生したところです。

艶消し白のエナメル塗料を筆塗りしますが、塗料が付着しやすい部分はマス
キングテープで養生しておきます。

2014年1月11日 E11下回り④
 白が入りました。

塗料の伸びが良いのと、乾燥時間も長いので塗りムラが出にくいです。

以前は、塗装済みの車体や下回りを触る時に布手袋を使っていましたが、繊
維くずが付きやすいので、最近はニトリルゴムの手袋を使っています。
手に汗握ると、内部が蒸れるのが難ですが・・・・。

2014年1月11日 E11下回り⑤
 マスキングテープを剥がしました。

小さいながら、メリハリのある下回りになりそうです。

台車・ウエイトとテールレンズを付ければ、下回りの完成です。


こんばんは。工房ひびきです。

明日から仕事という方も多いと思います。
長女も冬休みの終盤で、今日は友達と出掛ける予定でした。
目覚ましで起きてきたのですが、動きが緩慢です。
頭が痛いと言って、熱を測ったら39.2度でした。

友達にはキャンセルの連絡をして、富岡の休日診療所に連れて行きました。
咳は出ていないので、インフルエンザの可能性は低いとのことでした。
咳が出ていないと、検査しても検知できないそうです。

咳が出たり熱が下がらない場合は、明日以降近くの病院で改めて診察を受ける
よう指示がありました。あくまでも応急処置なのですね。

解熱剤を処方してもらい、帰ってきました。
この時間になっても、熱は下がっていません。
大したことが無ければ良いのですが・・・・。

仕事のスケジュールも調整を要しましたが、合間にこんなことをやっています。

2014年1月5日 揃える①
 運転台ユニットです。

淡緑色に塗られていましたが、調べたところ黒塗りされた写真を見つけてしまい
ました。

淡緑色の時代もあったのかもしれませんが、武骨な古強者には重厚な黒が似
合うと思い、黒に決めました。
座席のモケット部分は、青15号に塗り分けています。

それとマスコンのハンドル摺動部には金色を差しておきました。
ちょっとお正月らしい工作ではあります。

昨日のパワトラは、タイヤに黒を吹きました。

2014年1月5日 揃える②
 ちょっとしたことですが、効果は大きいです。

模型の場合はフランジの高さが実物に比べて高いので、それを目立たなくする
効能もあります。

慣らしが終わった時点で、オイルその他を吹き取っておきます。
当たりが取れるということは、それだけオイルに異物が混入したということです。

改めて軸関係にはオイル、ギヤにはグリスを差して台車に組込みました。

こうして少しずつでも進めておけば、完成がそれだけ近くなります。
コツコツと前進です。


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