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こんにちは。工房ひびきです。

上田交通の赤い電機、ED25 1(末期仕様)が完成しました。

2014年8月23日 完成①
 自然光で記念写真です。

実車は既に引退し、模型化したメーカーも廃業しています。
長い時を経て完成した姿に、感慨を覚えます。

2014年8月23日 完成②
 真横からです。

この手の電機は、下回りに電車用の部品を多用しています。
台車もしかりです。
腰が低く、頭でっかちの印象を良くとらえていると思います。

動力はパワトラ(WB-24.5・スポーク車輪)2基です。
タイヤ側面は黒く塗ってあります。

2014年8月23日 完成③
 正面からです。

キットで省略されているワイパーとエアホースを追加しました。
連結器は外観を重視して、IMONカプラーにしました。

2014年8月23日 完成④
 屋根上です。

キットで省略されている避雷器ですが、架台も含めて追加しました。
架台はエコーのランボード(ピッチ12mm)から製作しました。
写真から判断すると、このエンドが上田を向くようです。

パンタは虎の子の、つぼみ製PS13です。
市場にPS16程度しか無かった頃に、颯爽と登場して旧国ファンを喜ばせた
パンタです。
それまではPS16のタスキを切るなど、改造するのが一般でした。
昨今のパンタと比較すると些か線が太いですが、この武骨な機関車にはよく
似合っています。

2014年8月23日 完成⑤
 ウエイトです。

既存の床板は使いませんでしたので、床板ではなく車体(ボンネット)に組み
込んでいます。
メンテナンスを考慮して接着ではなく、ネジで閂状に押さえてあります。

パワトラ2基で、車体中央にもウエイトを積むスペースがありますから、かな
りの牽引力が期待できます。
木造のワフを牽いて、のんびり走る姿の似合うカマではありますが・・・・。

このED25 1末期仕様を、モデルスイモン池袋店にて販売いたします。
直販ですと手に取って確認できませんので、興味のある方はモデルスイモン
池袋店でご覧いただければ幸いです。
明日(8月24日)の午後以降、展示されると思います。

3周年記念製品が出せなかったのと、ブログの50000アクセス記念を兼ねて
価格を思い切り抑えました。
W社のメーカー完成品と比べてみてください。

末永く愛用してくださる方の鉄道に移籍できれば嬉しいです。
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こんばんは。工房ひびきです。

今日も暑かったですが、夕立があって涼しくなりました。
暑いのが苦手なので、ありがたいです。

手摺を塗り分けるため、養生します。

2014年8月22日 手摺を塗る①
 賑やかです。

器用な人は不要だと思いますが、不器用かつ老眼では必須です。
手間は掛かりますが、後で修正するより確かです。

塗料はエナメル系を使います。
乾燥時間が長いので、筆塗りでも平滑な塗面が得られます。
エナメル系の溶剤はラッカー系の塗料を侵しませんので、失敗しても修正は
容易です。

手摺の他、ステップや連結器開放テコも塗り分けます。

2014年8月22日 手摺を塗る②
 保護のため、艶消しクリアを吹きました。

車体のギラギラ感がなくなり、田舎電機らしくなりました。
地味な機関車ですが、各部に差した白で俄然生き生きとします。

両端のステップは、キットにはL字状のプレスパーツが付属しますが、一段で
貧相なのでエコーのロストワックス製に交換しました。
二段で足掛け部の波板も表現されています。
白く塗るので存在感も抜群です。

前照灯と尾灯にレンズを入れました。

2014年8月22日 手摺を塗る③
 凸電の魅力満載のアングルです。少しピンボケですが・・・・。

前照灯も挽物からエコーのロストワックス製に交換。
尾灯はキットには付属せず、アングルをぶつ切りにした巨大な尾灯掛けが
付属していました。

向かって左側にはエコーのロストワックス製の尾灯を、右側には同じくエコー
製の尾灯掛けを付けました。

灯火類と避雷器は件の3枚の写真を参考に、灰色8号を吹きました。
尾灯も円盤が上に畳まれた状態のパーツを選択しました。

窓セルを貼り、パンタ・連結器を付ければ完成です。

こんばんは。工房ひびきです。

パワートラックが登場してから30年以上経ちます。
伝動装置といえば今やMPギヤが主流ですが、まだまだ需要はあるようです。
縦型モーター+インサイドギヤが絶滅寸前であることを考えると、なかなか
健闘していると思います。

MPギヤに比べて価格が安いこと、回路がパワートラック内で完結するため、
線路に乗せれば即走行できること、凸電など動力の搭載場所に制限がある
車輌にも容易に組み込めることが支持されている理由でしょう。

一方でパワトラは走らないからと、採用しないモデラーが多いのも事実です。

2014年8月21日 パワートラック
 凸電、ED25 1への搭載例です。

模型店でパワトラを購入すると、走行テストをしてくれる店と、そのまま袋に
詰めてしまう店があります。

店頭でのテストは通電確認と割り切った方が良いです。
ウエイトも無いですから、頼りなくヘロヘロ走るだけで走行性は判りません。

キットを組んでパワトラを組み込んで試運転。
胸が高鳴る瞬間ですが、なかなか快調には走りません。
えいっとばかり高電圧をかける・・・・。
モーターかギヤか負荷に弱い方が破損してしまいます。

便利に思えるパワトラですが、最初から順調に走るのは例外的な大当たり
です。
パワトラが快調に走るためには、慣らしが必要です。

台車に組み込む時にばらしますので、この時にモーターの軸受に注油して
おきます。当工房ではKATOのユニクリーンオイルを使っています。
細いノズルが付属しているので便利です。
あわせて車軸を支える部分にも注油しておきます。
オイルは過度に差しても効果は変わりませんし、車体や線路を汚しますので
注意が必要です。

ギヤにはグリスを付けます。
エンドウやTAMIYA製のセラミックグリスは、樹脂を傷めないので安心して使
用できます。

この後で正逆各10分ほど無負荷で回転させます。
電圧は車輪が安定して回転する程度に抑えておきます。
8~10Vが目安です。
間違っても最高電圧をかけることは避けなければいけません。

これで見違えるようにスムーズに回るようになります。

上の作例でも購入した状態では2基の速度が全く異なっていましたが、慣ら
しの後は、かなりシンクロするようになりました。

等ということを教えてくれた模型屋のおやじさん達も、今や絶滅危惧種です。
ふと寂しさを感じる夏の夜です。

こんばんは。工房ひびきです。

夜は涼しくなりますが、日中の暑さは厳しいです。
湿度が高いのが堪えます。

そんな中で塗装を敢行しております。

2014年8月20日 サウナ
 フリマ状態ですね・・・・。

エアブラシは久し振りの出番でしたが、レバーが固着して動きませんでした。
きれいに洗浄したつもりでも、内部に塗料が残っているのですね。

非冷房の部屋を閉め切っての塗装ですので、暑いといったらありません。
水分を補給しながら、これだけ塗りました。
涼しい時期と違って、終日の塗装は厳しいです。


こんばんは。工房ひびきです。

夏休みの宿題的に取組んでいた、つぼみ堂のED25 1ですが、火とぼしの
準備の合間などに組んでいたら意外と進みました。

2014年8月18日 夏休みの宿題
 生地完成間近です。

キットで省略されている、エアホース・ワイパー・ドアハンドル等を追加しま
した。

標識灯掛けは巨大ですし、両端の昇降ステップは貧相に感じましたので、
エコーモデルのロストワックス製パーツに交換しました。

その他、塗装後に避雷器・尾灯等を付けますので、小柄ながら結構充実
した機関車になりそうです。

久し振りに組む「自分の」模型・・・・。
良い気分転換になっています。

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